ブログが眠っている間も、着々に春もの進行中です….50~60型一気に2月3月にリリースされるよ。
そして前回のまったりな日曜日にデザインしたパリっこ気分のボンジュールTシャツ只今製作中です。
今週末に間に合うかどうかのギリギリのスケジュールでやっております!! そんなアトリエでの制作風景をちょっとのぞいてみませんか!!
今回は空気の様に淡~いエアリーな質感を追求しました。まったりな気分のデザインはまったりな空気が流れるような仕上げにしなくてはね……..よっしゃ俄然やる気出てきた!!インクの調合に命をかけよう(全く大げさなヤツです enjoy!!)そんなイメージでインクを練りました。
下の写真は秘伝のタレで味付けしたちょっと手のこんだ捺染作業の様子です。
タレ(インクの調合)を作るのに、色々な秘密の材料を入れてきます。それもボディーの色が変わるごとに試し刷りしては微調整….また試し刷りしては微調整…..そんな感じでフィーリングが合った時に….「きた~….」ってな感じで いっきに刷っていきます。
今回はアトリエの秘蔵っ子、芦川君に秘伝の技術を伝授して制作してもらってます!!
最近少しづつ難技なプリントにチャレンジしてもらってる彼の魂が入った…(あまり魂が入ってるのも怖いですが….怨念が…..なんてことに….!? そんなわけないな…)普通のショップには無いような味わい深いアイテムに仕上がってます。
Tシャツも機械でジャンジャン大量に出来ちゃう時代ですが..やっぱり時間をかけても手で刷っていく事で魅力的なモノに仕上がります!! ちなみの3デザインで合計120枚刷り上げるのに、ヤツは3日間プリント研究所にこもりっぱなしです。なんて贅沢なTシャツなことだろう….!!って作ってる側の我々はぼやくわけです…
ロフトスキーのクラフトTシャツ見に来てくださいね!!
くたくたな質感を出す為にレーヨンの糸とソフトポリエステルと綿を混紡した天竺地で緩い感じのUネックTシャツを作るところから始まります。ここ迄で1ケ月はかかるよ…ひとつの商品が出来る迄はとても時間がかかるのです。無地のTシャツをセットして…..

白のインクも特殊配合で表面のテクスチャー感が出るように何度も調整しました

白の下地、調整したかいあって画像で判らないけどいい質感ですよ

その下地にエッフェルのシャドウをいきま~す….

墨を調合して水墨画のような淡さに捺染しました

でっかい水玉をいきま~す 春だから水玉今年もたくさん出るよ!!

きた~こんな感じで墨と墨が重なるレイヤー感あふれる仕上がり そして実は最後にもう1回透明でゴム状のインクを乗せて表面の質感に変化を付けているのです。このインクが入る事で光の当たり具合でキラキラ光るし….ちょっと変わった触り心地になります、それもレーヨンの素材とのギャップを想定して、捺染で変化を作りたかったからレーヨン糸を選んでTシャツにしたんです。レーヨンの糸は30番じゃなきゃやだから….グレーもこの微妙な色じゃなきゃ作りたくないし…..それを洗いをかける事でクタクタにして…..いろんな要素を科学して作ってるのだけど 言ったらきりがなくなるから……おい..誰か止めてくれ….別に俺が壊れてる訳じゃないんだが….またにしよう
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こちらは別のデザインです…デザインソースはヴァンセンヌの森があるパリ12区か???

なぞの少年RAPHAEL君Tシャツ RAPAHEL君がシーズンテーマのヒントのひとつ…?
みなさんパリってください!!


